《宇宙よりも遠い場所》台词-第三话

无论何时,我们的第一步总是从好奇心开始。 不曾看过的风景,不曾听过的声音,不曾闻过的味道,不曾摸过的质感,不曾尝过的食物,以及不曾感受过的澎湃。 为了重拾不知何时忘却的记忆碎片和不知何时舍弃的感动的旅途。 在到达终点的时候,我们会想些什么呢? 40度的咆哮,50度的疯狂,60度的呐喊,跨越荒芜的海源到达原生地域。 在地球的天边,远离文明的南方尽头。 这是向南极(比宇宙更远的地方)进发的四位女孩子的旅行物语。我们通过她们回想起生于明日的光辉!


結月:軽く死ねますね。

決まり:高校生、南極、あるわけないよな。

報せ:どうぞ。

決まり:ありがとう、あつっ、なにホット。

報せ:や、おばあちゃんがまだ五月だから。

日向:五月も熱いものは熱い、私冷たいもの、後御茶菓子。

決まり:私もプッティン的ななにか。

報せ:やっぱり、なんかおかしくない?

日向:おかしい?あんな無茶な作戦をしつけておいてどの口がおかしい?

決まり:そうだよ、どれだけ恥ずかしかったと思ってるの?

報せ:しょうがない、他に方法がなかったから。

日向:それにしても、あの。

日向:ああ。

決まり:何々?

日向:女子高生、南極へ行く。

報せ:こてし予定されいる民間の南極観測隊に取材と共に女子高生が同行する。

決まり:同行するのはタレントの白石結月さん、南極への旅や昭和基地の生活など、ネット中継でリポート。

報せ:先捕ばれた。

決まり:こんなのあるんだ。この前隊員の人なにも言ってなかったけど。

日向:それを言ったらうるさいからな、これが。

報せ:リポート、記者、同行者、えーと、、白石結月、事務所は、ここに電話かけて。

日向:あ、かけてどうすんだよ。

報せ:私も同行できないか書きやて、南極観測隊員の娘で今女子高生、南極も詳しい。

日向:自分でかけろよ。

報せ:や、私はそう言うのはちょっと向いてないって言うか、人蒸しい。

日向:私こいつの性格だんだんわかる気がする。

決まり:私も。

日向:びー

報せ:えー、無理無理、、

日向:話せ、南極に行きたいんだろう。

報せ:ずるいです、、

A:はい、もしもし。

報せ:なにすんだよ。

結月:あのう、小淵沢白瀬さんですよね。

白瀬:はい、

結月:はじめまして、私白石結月と言います。

白瀬:白石?

日向:結月?

決まり:あれ、その名前、

決まり:ウィキにある、五歳から、CMなどで出演、フォローは3.8万人。

決まり:去年、「フォローバックは止まらない」歌手デビュ。

結月:軽く死ねますね、恥ずかしすぎて。

決まり:報せちゃん。

日向:写真写真!

結月:無断にSNSにアップするのは肖像権のに侵害になります。

決まり:後で色紙にサインと手形にいいですか?

日向:力士か?

白瀬:でも、どうしてこんなところに?

結月:はい、お話がありまして。

決まり:なに?

結月:私に代わりに南極に行きませんか?

日向:はい?

結月:南極、行きたいんですよね?

白瀬:どこに漏らしたの?掲示板?呟?Timeline?

決まり:私なにもしてないよ。

結月:あ、いえいえ、実はこの前、新宿で親睦会の時、私も呼ばれたんです。そこで皆さんのこと聞いて。

白瀬:なんだ。

日向:でも、変わるって。

結月:端的に言うと、行きたくないんです。北海道出身なので、寒いは飽き飽きますし。女子高生なら、私じゃなくても、企画の主旨が変わらないと思いますので。

白瀬:い、いいの?

日向:白瀬。

決まり:報せちゃん。きた!

白瀬:やた、やた、、だから言ったでしょう、私の作戦でやてれば、必ず行け。

決まり:でも。

白瀬:なにが無茶よ、なにが無理よ、行けたでしょう。やた、南極、ついに南極、待って待って、ペイギン。

決まり:痛そう。

日向:すいません、ばかで。

結月:いえいえ。

結月:出口はここだけですか?

白瀬:そうだけど。

結月:サンダル借ります、失礼します。

B:ご苦労様。

B:私、結月のマナージャーを務めております、白石民子と申します。

決まり:白石?

B:母でもあります。

日向:やっぱり。

結月:だから行かないって何度も言ってるでしょ。

B:そう言うわけにはは行かないの、仕事でしょ。

結月:もう、この人たちに譲れて言っちゃたし。

B:そんなこと、勝手にできると思ってるの?失礼。なんですか?

白瀬:いえ、その。

日向:南極のリポートですよね、こいつじゃダメですか?

決まり:かなり美人ですよ、ほら、芸能人みたい。

B:喋れます?

日向:も、もちろん。

白瀬:今、ここ、南極、天気は。

決まり:もしもし、聞こえませんよ。

日向:待って、しゃべりは私、私がやりますから。はい、こちら南極です、日本の皆さん見えますか?

B:ルクスは?

日向:え?

決まり:はっきり言った!

日向:うるさい!よし、このたら、これでどうだ?

B:失礼します。

日向:あら?

白瀬:なにやてるの?

決まり:あ、奇跡おきたと思ったんだよな。

日向:もうちょっと白瀬が喋りれていたらな。

決まり:それが嫌なら日向が、

日向:抜くていい。

決まり:思ってより気付く。

決まり:いっらしゃいます。

白瀬:きた!

日向:なにが?

決まり:説得?

白瀬:そう、あの子どうしても行かないって言ってらしくて。

B:説得してたら、あなたたちも同行者として、配信会はに推薦と言うことでどうでしょ。

白瀬:つまり、あの子行くと言わせれば。

決まり、日向:なるほど。

決まり:でも、結月ちゃんもうここにいないじゃないの。

白瀬:それが、日曜に東京で仕事があるから、土曜までホテルに泊まることしたらしくて。

日向:金と土、二日か。

白瀬:もたもた時間がない、行くよ。

決まり:もう十時すぎてるよ。

白瀬:じゃ、明日の朝、学校へ行く前、5時。

日向:待て待て、寝起き取るかよ。

白瀬:じゃ、6時?7時?いつでいいの?

日向:落ち着け。

日向:あれだけ嫌がてるってことはそれなりに行きたくない理由があるってことだろう。

白瀬:寒いから嫌だからじゃなくて?

日向:端的にって言ってただろう、他に言いたくない理由があるってことだよ。

決まり:日向ちゃん大人。

白瀬:理由って?

日向:それがわからないけどさ、まずそれを聞いてみるのが先なんじゃないのか。

決まり:理由が。

日向:な、やば、じゃな。

決まり:うん、また明日。

日向:どうした?

白瀬:自己嫌悪。

日向:あ?

白瀬:確かに、日向の言う通りだなと思ってたの、私さ、結局自分の気持ち優先させてばかりで、人のこと考えてないのこも。

日向:いまさら?冗談だよ。思いの強さとわがままは紙一重でって言うだろう。

白瀬:誰の言葉?

日向:私。

恵:今日はバイトは?

決まり:ないよ。

恵:じゃ、何か食べ行くか?

決まり:うん。

恵:南極か?ほら、大丈夫なの?

決まり:まあ、まだわからないけど、ごめんね、また今度。

日向:ここ?

白瀬:うん、三丸ご室。

決まり:どうする?ビビビ尾行?

日向:付けても意味ないだろう、偶然だ、偶然を装て。あれ、泊まってたんだ、どこいくの?

決まり:勉強?

結月:はい、学校いけない分追いつかないといけないので、ここだと、〜ありますし、夜も平気ですし。

決まり:偉いな。

結月:南極のことですよね、すみません、特に進展はなくて。

日向:ん、それはそれなんだけど。

白瀬:ちょっと、その前に、聞いておきたいことがあって。

結月:なんです?

白瀬:どうして行きたくないの?

結月:そんなに変ですか?

決まり:だって、南極行ったら、ペンギンいるよ、氷山もあるし、オオレルも見れるか。

結月:ははになにか言われましたね、行くよ説得してくれてなんとか。

白瀬:はい。

日向:弱い。

決まり:あ、でも、ほんとにききたいもあって、結月ちゃん行きたくない理由。

結月:聞いてどうするですか?

決まり:嫌なら、いいけど。

結月:多分皆さんはわからないと思いますけど、私友達いないです、今じゃないですよ、今まで、今まで一度も。4歳の頃からずっと子役の仕事として、でも忙しいから、友達と遊んでる暇がどんどんなくて、気付いたら、それを繰り返して。私ね、友達と喧嘩したことないですよ、するのはいつもお母さんばかり、だから、高校入ったら、高校で絶対に友達作ろうと思って、部活して、バイトして、友達と放課後買い食いして、カラオケって。でも、やっぱり、最初って大切じゃないのか、今頑張た入ってないと、そうゆ関係とか、グループとか、形ができちゃうって言うか。なんです?

決まり:だから、抱きしめたくなった。

結月:苦しい。

決まり:わかるよ、そう言うの、新学期とか私もすごく嫌だよ。

結月:わからないですよ。

決まり:わかるよ。

結月:分からないです、だから、皆さん、親友同士じゃないですか?

日向:親友?

結月:違うんですか?

日向:私たち出会って1ヶ月も経ってないぞ。

白瀬:一緒に遊びに行ってこともないし。

決まり:ただ同じところに向かおうとしているだけ、今のとことは、ね。

白瀬:ね。

決まり:ねー。

日向:遅くまで悪かったね。

白瀬:お母さん分かってるといいけど。

結月:こちらこそ、話せてなんか、ちょっとだけ落ち着けました、では。

決まり:バイバイ。

日向:で、これ、結論としてはどうだったんだ?

決まり:結論って?

日向:お前忘れのか?もともとは結月に説得しに来たんだろう?

決まり:お、そうだたんだ。あれ、でも、ここで結月ちゃんが断ることができれば、報せちゃんが代わりに、ん〜説得したら、一緒にいけて、あれ、でも、結月ちゃんが断ったら、報せちゃんが代わりに、なんかゴチャゴチャしてる。

日向:わかるよ。

白瀬:あの子が断ったら、どうせい別の芸能人見たいの人が代わりを務める。

決まり:あ、そうか。

白瀬:私たちは説得しかなかった、でも。

日向:ま、これでよかったじゃやない?

結月:初めてだ、あんなことされたの。友達って、あんな感じなのかな。

結月:決まりさん。

決まり:やっぱり、南極に行こう。

結月:なにやてるんです?怒られますよ。

日向:いいから、行くぞ。

白瀬:風強いから、早く。

結月:や、でも、私は。

決まり:手を伸ばして。

結月:変な夢。

決まり:おはよう。

結月:皆さん。

日向:だから言ったろう、早すぎるって、まだパジャンパジャン。

決まり:行ったのは白瀬ちゃんだよ。

白瀬:しかたないでしょ、東京まで行くんだから。

結月:東京?

決まり:ん、結月ちゃん東京で仕事だって言ってただから、もしよかったら、一緒に行こうかなって。

日向:いきなり押しかけて、ごめんな、こいつ連絡先聞いておきないから。

決まり:私?

白瀬:時間ある?

結月:はい。

決まり:ほんと?

決まり:じゃさじゃさ、東京に南極の、、

日向:ど、どうした?

日向:決まり!

白瀬:決まり!

決まり:え、私?だって、だって、

結月:だから、三人一緒なら行くっていてるの、一緒じゃかったら、行かないから。

決まり:はい、結月ちゃん、いくよ。

結月:はい。

白瀬:ペイギン。

結月:もふもふですね。

決まり:お、長い。

日向:これ中入れるぞ。

決まり:本当?お、結構狭いんだね。

白瀬:今はもっと新しい雪上車が使わってる見たいだけど。

日向:微速前進、ようそろ!

結月:船じゃないと思いますけど。

日向:二段ベッドは上だけだ。

決まり:室内は二十度以上だって、よかった。

結月:外はマイナス十度からね、鼻水出ますねきっと。

結月:もう少し寄ってください。

決まり:本物はもっと綺麗だろうね。

白瀬:もちろん、すごく綺麗だって、涙出てくるって、お母さん言ってた。

日向:でも、オオロラはなかなか見れないじゃないのか?

結月:聞いてことあります。

決まり:じゃ、もし本当に見ること出来たら、南極でオオロラを見た世界で唯一の高校生になれるかも。

結月:そうか、そうなったら、軽く死ねますね。