《宇宙よりも遠い場所》台词-第四话

无论何时,我们的第一步总是从好奇心开始。 不曾看过的风景,不曾听过的声音,不曾闻过的味道,不曾摸过的质感,不曾尝过的食物,以及不曾感受过的澎湃。 为了重拾不知何时忘却的记忆碎片和不知何时舍弃的感动的旅途。 在到达终点的时候,我们会想些什么呢? 40度的咆哮,50度的疯狂,60度的呐喊,跨越荒芜的海源到达原生地域。 在地球的天边,远离文明的南方尽头。 这是向南极(比宇宙更远的地方)进发的四位女孩子的旅行物语。我们通过她们回想起生于明日的光辉!

決まり:夢じゃない、嘘じゃない、間違えでもない!毎日確認してはは思う、学校で、家で、バイト先で、何度も何度も口にする、南極にいくんだ!

白瀬:ん。

A:本当に南極って言った。

決まり:いいの?

白瀬:いい、どうせ行くまでなに言っても信じてないから、本当に着いたら言うの。ザマアミロザマアミロザマアミロって。

決まり:へへ、性格悪いね。

白瀬:悪いよ、悪い?

決まり:いい!はは、、


先生:本当なんですね。この夏季訓練とか言うのが二日、その後、十二月から休むってことですか?

白瀬:はい。

先生:親御さんはなんって?

白瀬:許可は取ってあります。

先生:ん、玉木さんは?

決まり:ええと。


決まり:どう思う、リン?

リン:普通かな、冷蔵庫閉める音も普通だし、包丁のリズムもいつもと変わらないし。

決まり:よし!

リン:待って!なんか怪しい、普通すぎる、こっちに気づかれないように演技している的な、、

ママ:マリちゃん。

決まり:な、なに?

ママ:入浴剤買って来たから、お風呂場に置いてくれる?

決まり:うん。

ママ:そんなの剤あるだね。

決まり:こいつ、既に知ってる。や、かなる偶然ということもある、ヒットに動いても墓穴を掘ったら、しかし、気付いてたら、たとしたら、これ以上隠しておくのは状況を不利にするだけ、むしろ正極的に動いて、、

ママ:マリちゃん、どうかしたの?それとも、なにかあるの?南極に。

決まり:あ、あのね、お母さん、実は冬に旅行に行くことになりまして。

ママ:もう決定事項なんだ、お母さんなにも聞いてなかったな。今日近所の人に言われるまで、恥かいちゃった。

決まり:いえ、言うつもりだったんだよ、ただタイミングの問題というか、ハッキリしてからと言うか。

ママ:誰が書いたの?印鑑をしたのは?

決まり:待って待って、とりあえず、包丁をおこう、武器は。

ママ:武器じゃなくて、これは料理道具でしょ。もっとも、バカの娘を調理するにも使えそうだけどね。

決まり:なにその鬼っぽい台詞。

ババ:だたい、、

決まり:お父さん、お父さん、、

ババ:すまん、娘よ。


恵:全面的に決まりの責任だな。

決まり:一言でも終わらせないでよ、一個でも赤点取ったら行けないんだよ、そうじゃなくても、外集で勉強時間ないのに。

恵:じゃ、来週本気で休むのか?

決まり:土日入れて四日間だから、火曜までだけど。

恵:ほんとに大丈夫なのか?船が出るかまだ怪しいって書いてあったぞ。

決まり:まあ、それが今考えてもしょうがないし、う、バイト行きなきゃ。

恵:大変だな。

決まり:じゃ。

恵:無理にしすぎないようにな。

決まり:うん?

恵:それ以上頑張ってダメだったら、すごい後悔するだろうから。

決まり:うん、行って来ます!


決まり:よろしくお願いします!

日向:嫌だ。

決まり:なんで?

日向:あのな、高校へ行ってるってことは授業を受てるってことだろう、一日の中でそれだけ勉強に集中する時間を与えられてと言うことだ。それでできないっては本人の努力の問題じゃん。大体勉強なんて、本当と違ってやれば矢田だけできるんようになるんだよ。

白瀬:正論ね。

決まり:敵?

白瀬:敵もなにもない、ただ日向言ってることは正しい。

決まり:いいもん、結月ちゃんに頼むも。

日向:後輩だぞ。

決まり:着いたってよ。

結月:おはようございます。

決まり:なんか雰囲気違う。

結月:この前は仕事だたので仕方なく。

決まり:仕方なく?

結月:ああ言う可愛い系に似合わないじゃなですか?性格的に違うっていかか。

白瀬:そう?

日向:可愛いと思うけどな。

結月:嫌いなんですよ、ああ言う女子ですみたいなの。

決まり:なんで不機嫌なの?

日向:まあ、あの仕事はあの仕事でいろいろ複雑なんだろう。

決まり:ここ?

日向:間違いない。

B:お待たせー、分かりにくくてごめんね、でさ、乗って。お、今片付けるね、ごめんごめん。

結月:なんか、ちょっとイメージが違いません。

決まり:ん。

B:イメージと違った?まあ、そうよね、南極観測隊って言ったら、大プロジェクトだものね、一車民間とはいえ、こんあボロチンボックスだね。

決まり:なんで答えればいいの?

日向:静か!

B:しかし、まさかあなたが同行者になってここまで来るってはね。百万円をどうしたの?

白瀬:まだあります。

決まり:もしかして、必要ですか?

B:報道の通りお金がないけど、それは南極二行くための費用多く撮っているから、その分、削れるところは決定的に削ってるだけよ、中止になることは絶対にないから安心して。あなたたちは知らないだろうけど、このプロジェクトが立ち上げてからずっと言われて続けるの、お金が足りない、危険じゃなのか?もう慣れこう。

結月:そうなんですね。

B:そんな報道あるたびに、メンバーといつも事務所で行ってるは、うるせい、バーカ!ってね。

決まり:一緒ですね!

B:そうなの?

決まり:はい!

結月:山、ですね。

決まり:気持ちいい。

B:とはいえ、外に出るのは明後日から、今日と明日はミッチリ講義よ、おい、ヘイトヘイト。

B:資料を確認してね。

決まり:お、すごい、基地要覧だって。

結月:内部資料、取扱留意。

日向:お、雪上車、なんかあがるまん。

B:その資料をもとに、これからあなたたち四人には他の隊員が冬と夏に受ける訓練と同等のものを凝縮化して受けてます、南極は定住して人間がいない世界で唯一の大陸よ。そこには日本とは違い、いろんな決め事やルールがある、それをここできちんと覚えていてね。

決まり:はい!

白瀬:学校とは大違いね。

決まり:クラス違うでしょう。

B:だは、早速、隊長挨拶から。

隊長:南極観測隊隊長、藤堂吟です。

決まり:隊長。

結月:女性なんですか?

隊長:最初に言っておきますが、私は隊員は同行者であろうが研究者であろうが等しく同等だと思ってます。やることは山ほどある、高校生であろうと必要であれば、掃除洗濯から力仕事までどんどんやてもらえます、そのつもりでいってください。

〜:はい!

隊長:南極観測隊員のABCというのがあります、A:当たり前のこと、B:ボッケとしないで、ちゃんとやれ。常に、その意識を持ってほしい。


決まり:なんか「隊長」ってな感じな人だね。

結月:居眠りしてたら、直トン的そうな。

決まり:テストとかあったら、超難しい問題作りそうだよね。

日向:それより、明日はルート考査だろう。

決まり:うん、外出るんでしょう、山来たんだもん、ジャタくらい出ないとね。

日向:とはいえ、結構大変だぞ、これ。

B:どうだった?

隊長:なにが?

B:久々の再会は。

隊長:言ったでしょう?私は隊員は同等に扱う。

B:はいはい。

隊長:まさとこうしたの?

B:うん、私はなにもしてない、本当にあの子頑張ってここまでに来たの、でも、正直おか〜たかな、初めてあの子は一緒に行きたい言って時から、貴子の娘だも。


決まり:これは?

結月:トランシーバーだと思います、これがコンパスと言う、こっちがGPS測る機械で。

決まり:と旗、日向ちゃん分かった?

日向:昨日大体を総たしな。

決まり:でも、なんでこんなことするの?南極って真っ平なんでしょう、道蘭作らなくてもいけるんじゃないの?

白瀬:逆、真っ平の真っ白だから、吹雪にると方向はわからなくなる、だからルートを作って、そこを通ようにするわけ。

決まり:お、それで目印にこの旗に立てるわけだ、でもどこに?

日向:それを自分でやるのがこの訓練だろう。こっちが今私たちいる所だ、そしてここにあるのが目的地。

決まり:そこに行けばいいの?

日向:ただ行くんじゃなく、途中にあるこことこことここ、こう言うポイントに旗を立ってて行く。

結月:なるほどですね。

決まり:よし、やろ!あっちの方だよね。

日向:待って待って、そんなに雑乳に動き出してどうする?ポイントがどこにあるのがわかるのか?

決まり:え、あそこ、らへん?

日向:らへんじゃないだろう。

白瀬:それで正確な位置を測って進むの。

決まり:お、なんか、むずしかそうな予感。

決まり:48、49、50、ここだよ。

日向:角度見て。

白瀬:これ、右目、左目?どっちで見るの?

日向:きけ目じゃないのか?

白瀬:きけ目で?

結月:確かこうやて。

決まり:まだ?

白瀬:168度。

日向:もっと右。

決まり:右?

日向:右。

決まり:右?

日向:そう。

白瀬:そこ。

結月:えと、緯度かこれって、経度は、さっきよりもちょっと距離ありません?

日向:計算が正しければ、今ここにいるはずなんだよな。

B:そこか?だいぶズレちゃってるね、思い出すわ、自分が初めて参加したのこと。

隊長:残りの三人はなんだと?

B:そう、お一人は元々参加させよとしただけどでしょう、いつの間仲間よくになったみたいだけど。

結月:他の隊員の人たちは時間競ってるってましたけど。

白瀬:でも、大切なのは時間よりも正確さだと思う。

日向:安全第一だもな。

白瀬:じゃ、行くよ、1、2、398、399、400、はい、ここ。

決まり:左に二歩、はい、そこ!

日向:よ、素早い、しかし、よく分かったな、決まりがコンパス得意だって。

結月:なんかっぽいって言うか。

決まり:コンパスのエキスパートと呼んで、名付けてコンパサ。


〜:最初はグージャンケンボン。

決まり:よし、私ここ、修学旅行みたいだね。

日向:遊びに来たわけじゃないだぞ。

白瀬:テントで寝るのも立派な訓練の所。

決まり:でも、まだ8時前だよ、ほら、隊長も合宿の夜は親睦会やるって言ってたし。

日向:いいから、寝ろう!

決まり:なんか話そよ。

日向:こっち抜くな。

決まり:怖い話言っちゃう?

結月:軽く死なせますよ。

決まり:あ、もしかして結月ちゃん嫌いなの怖い話。

結月:うるかにしてください。

決まり:うるかにしてくださいってなに?

結月:一応先輩だから言い直したんです、もう言いたいことはわかるからいいじゃないですか。

決まり:うるかにしてください。

日向:いいから、やめろ、決まり。

決まり:白瀬ちゃんは寝っちゃった?聞こうと思ってたんだけど、白瀬ちゃんってさ、隊長さんと知り合いなの?

白瀬:どうして?

決まり:なんとなく。

白瀬:あの人はお母さんが高校のごろ知り合い、お母さんと一緒南極に行った人、あの人は帰って来て、お母さんだけは帰ってこなかった、それだけ。

決まり:満天、北極星どれ?

結月:ええと、北斗七星のなにか伸ばすしたんだっけ。

日向:カシュベヤだろう?

決まり:南極星は?

結月:南極星?あるんですか?

日向:一応あるよ、そんなにはっきりとは見えないらしいけど。

決まり:はは、どれ?

日向:ここから見えるわけないだろう、空にある星が全てと思うな。

決まり:日向ちゃんの言葉でしょう。

日向:ちょっとでき悪かったな。

隊長:こちは昭和基地、オオロラ隊、聞こえますか?どうぞ。

決まり:きた。

日向:こちはオオロラ隊、三宅です、こんど良好です、どうぞ。

隊長:例実交信です、異常ありませんか?そうぞ。

日向:本日、オオロラ隊四名、人員、装備、異常なしです、どうぞ。

隊長:わかりました、明けると〜体調に注意して、例実交信終わります、ご安全に。

日向:ご安全に。

結月:本当に来ましたね。

日向:お忘る所だ。


決まり:寒い、あの、なにが見えますか?白瀬ちゃんのお母さんってどんな人だったんですか?

隊長:どんなと聞こると、変な人ってと答えしか出てこないね。

決まり:白瀬ちゃんと似ってます?

隊長:そう、私は娘のことがよく知らなく、ただ、あのひつこさと思いこみ強さはそっくりね、めんどくさい。

決まり:いいですよね、めんどくさいの。

隊長:南極向の性格ね、あなたは。

決まり:本当ですか?

隊長:どうして南極に?

決まり:え?

隊長:あの子に誘われた?

決まり:はい、でも決めたのは私です、一緒に行きたいって、このまま高校生活が終わるの嫌だって、ここじゃない、どこかに行きたいって。

隊長:そう。

決まり:でも、日向ちゃんと知り合って、結月ちゃんと知り合って、観測隊の人の気持ちを知って、隊長と白瀬ちゃんのことを聞いて思いました、どこかじゃない、南極だって。私みんなと南極に行って。

決まり:みんな、起きて。

日向:なんだ?

結月:朝苦手なんです。

決まり:いいから、起きて、白瀬ちゃんも!早く、早く!

決まり:私、みんなと行きたい、みんなと一緒南極星を見つけて、オオロラ見て、かき氷を食べて、ペンギンと記念写真撮りたい!絶対行こう!

白瀬:ん。